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赤い糸/コブクロ

 

コブクロのプロフィール

所属事務所ミノスケオフィスコブクロ
デビュー曲YELL〜エール〜
メンバー黒田俊介、小渕健太郎

コブクロは1998年に黒田さんが小渕さんに楽曲提供を依頼したことをきっかけに結成されました。

その後2001年に「YELL〜エール〜」でメジャーデビューを果たします。

「桜」や「蕾」といった代表曲を中心に、多くの人気曲を世に送り出してきました。

 

黒田俊介:ボーカル(写真左)

名前黒田俊介(くろだ しゅんすけ)
パートボーカル
誕生日1997年3月18日
年齢47歳
出身地大阪府堺市南区
出身校大阪体育大学浪商高等学校

 

小渕健太郎:ギター、コーラス

名前小渕健太郎(こぶち けんたろう)
パートボーカル、ギター
誕生日1977年3月13日
年齢47歳
出身地宮崎県宮崎市
出身校宮崎県立宮崎工業高等学校

 

コブクロの名前の由来

「コブクロ」と聞くと非常に耳に残りやすいユニット名に思えます。

ユニットメンバーが小渕さん、黒田さんと言うところから、勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが、彼らのユニット名は二人の名字を繋げたものとなっています

小渕さんの「コブ」と黒田さんの「クロ」をつなげたということですね。

後日談ではありますが、ネーミングのアイデアとしてお笑いコンビのFUJIWARAを参考にしたとも語っています。

 

コブクロの歴史。デビューから現在

1999年7月21日にインディーズファーストアルバム「Saturday 8:pm」を発売。

2001年ファーストシングル「YELL〜エール〜/Bell」でメジャーデビューを果たします。

2005年から2010年まで6年連続で紅白歌合戦に出場するなど、常に高いパフォーマンスでファンを魅了してきたコブクロ。

「赤い糸」の歌詞をご紹介する前に、彼らの結成経緯と、歌作りの裏側を少しご紹介したいと思います。

 

コブクロ結成。恩人との出会い

セールスマンとして勤務する傍ら路上ライブを行なっていた小渕さんと、ストリートミュージシャンとして活動していた黒田さんが出会ったのは堺市の堺東銀座通り商店街でした。

二人は意気投合し、黒田さんが小渕さんに楽曲提供を依頼したところから彼らのストーリーは始まります。

この時、小渕さんが提供した曲が代表曲の「桜」でした。

 

当時は黒田さんもギターを弾いていたようですが、あまりにお粗末だったために小渕さんがギターとコーラスを担当してサポートしたそうです。

二人が商店街で路上ライブを行うと、200人から300人の人だかりができたと言われているので、彼らの実力がうかがえますね。

その後黒田さんから「一緒に組もう」と言う言葉をかけられ、正式にコブクロが誕生しました。

 

ですが、路上での人気とは裏腹に事務所に所属することができず、路上以外では安いギャラでバーで歌うなどの日々が続いていました。

そんな彼らを救ったのが現在の所属事務所社長の坂田美之助さんです。

出会いはまさに偶然でした。

坂田さんが事業の打ち合わせで大阪に足を運んでいる時にたまたま通りかかったところで歌っていたのがコブクロだったそうです。

当時の坂田さんは、ストリートで歌って何になるんだという考えを持っていました。

しかし、コブクロの歌声を聞いた後、帰路につく途中もう一度聞いてみたいと思い、仕事仲間と別れコブクロたちの元に戻ったそうです。

彼らの境遇を聞いた坂田さんは、自分でできる範囲支援したいと申し出て、音楽事業未経験ながら彼らのサポートを決めました。

坂田さん家族総出でCD販売や、ライブの手配など懸命な広報活動を続けた結果、コブクロはメジャーデビューを果たします。

くすぶっていたコブクロを救った坂田さんとの出会い無くして、コブクロを語ることはできません。

コブクロオフィシャルサイトに、さらに詳しい生い立ちも載っていますので興味のある方は覗いてみてください。

 

コブクロ独自の楽曲制作

彼らの楽曲制作で一つ変わっていることがあるのでご紹介したいと思います。

普通のアーティストは、アルバムを発表した後にその収録曲を中心にライブを構成していくと思います。

ですが、コブクロの場合は全くの逆なのです。

まだ世に出回っていない新曲たちを積極的にライブで披露します

その時のファンの反応などを参考にしながらレコーディングに入り、楽曲を発売するそうです。

ストリート時代からの独特なスタイルは、ライブの中で曲を成長させるという考えが反映されています。

 

この独特な製作過程に関するエピソードがあるので一つご紹介します。

彼らの楽曲の一つに「蕾」という曲があります。

とても有名なのでご存じの方も多いかもしれません。

この楽曲を中心に構成されたライブに「蕾」というものがあります。

もちろんこのライブタイトルには実際発表されている曲のタイトルを使うという意図もありましたが、実はもう一つ別の思いが込められているのです。

それは、まだ世にでていない新曲たち、いわゆる曲の蕾をライブで成長させて花としてリリースするというものです。

実際このライブには未発売だった曲の蕾たち7曲が含まれており、ライブ後にファン達の反応などを考慮しアレンジを加えた上でアルバム収録曲として立派な花を咲かせました。

彼らのライブではファンも知らない真新しい楽曲を聞くことができるので、とても新鮮ですね。

 

運命をつなぐ「赤い糸」

それでは、2008年10月29日に発売された16枚目のシングル「時の足音」に収録されている「赤い糸」の紹介にうつります。

日本生命のCMソングとして使われたと共に、今では大人気女優の新垣結衣さんがPVに出演し、カバー曲をリリースしたことで有名になりました。

すれ違う恋人達の切なさと、固く結ばれた二人の赤い糸が紡ぎ出す運命に涙必須の楽曲となっているのではないでしょうか?

赤い糸歌詞解釈

赤い糸の歌い始め、男子が初めて付き合った彼女との記念日を手帳に記していたのでしょう。

彼女に何げなく尋ねた一言。

「記念日だね!」

その一言を期待したはずなのに、返ってきた返事は元カレとの思い出。

自分が彼女と過ごした数か月が、前の彼氏との思い出に及ばないことは分かっているけど、どうすることもできない歯がゆさが感じられます。

 

大切な君だからこそ、君の幸せを願いたい。

君の心が決まるまで、待ちたい。

過去の思い出が君を彩る今、僕に出来ることは待つことだけだから。

彼女の心の整理がつくまで待ち続けようとする意志を感じる歌詞だと思います。

 

待ち続けても来ない返事。

君の横を歩くのは僕ではなく、知らない誰かなのかもしれない。

時間の経過とともに折れそうになる心。

果たして、彼女の運命の赤い糸は誰と結ばれるのでしょうか?

 

待ち続けた返事。

手紙は心が伝わりますよね。

彼女の一つ一つの言葉、文字、真実の言葉が綴られた一行にこらえていた涙があふれたのでしょう。

 

大切な人を思うとき、愛されることだけを求めてはいけません。

自分が愛する人を信じてくだい。

長い人生、誰も最後のゴールが見える旅路は歩めません。

そのような旅路を共にしてくれる大切な人を見つけられたなら、その人を信じて進んでみてください。

たとえどこかではぐれてしまっても、小指に結ばれた赤い糸が二人を導いてくれるでしょう。

皆さんも大切な人を思い浮かべながらこの曲を聞いてみてください。

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